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2/10(火) 復興応援ユニフォーム完成お披露目・新加入選手記者会見を行いました。
掲載日:2026年2月10日
2月10日(火)、ユアテックスタジアム仙台にて復興応援ユニフォーム完成お披露目・新加入選手記者会見を行いました。
復興応援ユニフォーム完成お披露目

2月10日(火)に、ユアテックスタジアム仙台にて「復興応援ユニフォーム完成お披露目」を行いました。「復興応援マッチ」として開催する、「2025/26 WEリーグ クラシエカップ」3月7日(土) 日テレ・東京ヴェルディベレーザ戦、21日(土) AC長野パルセイロ・レディース戦、「2025/26 SOMPO WEリーグ」28日(土) セレッソ大阪ヤンマーレディース戦とホームゲーム3試合にて、チームが着用する限定ユニフォーム『復興応援ユニフォーム』のデザインが完成しました。
今回のデザインは、東北6県の学生のみなさまに参加いただき総数182の中から、学校法人北杜学園仙台青葉学院短期大学の小泉友功さんのデザインに決定いたしました。お披露目ではFW9廣澤真穂選手、GK1伊藤有里彩選手がモデルを務めました。

■デザイナー 学校法人北杜学園 仙台青葉学院短期大学 小泉友功さんコメント
「デザインのコンセプトは、勝利と希望への光です。基調色に勝ち色と呼ばれる伊達政宗公が愛した濃紺色をデザインしました。今年で東日本大震災から15年目の節目ということで、勝利と希望への光というそれぞれの思いを込めた15本のたすきをデザインしました。
特に勝ち色という濃紺色と15本のたすきの色合いを吟味して制作したので、実際に選手の皆さんが着ている姿を見て本当に良い色が出ていると思いました。デザインを頑張って良かったと思います」
■選手コメント

FW9廣澤真穂選手
「審査員を今年も務めさせていただいて、この勝ち色には東北の復興と勝利への思いが込められているということを知って、しっかりこのユニフォームを着て、勇気と勝利を届けられたらいいなと思います。素晴らしいデザインをありがとうございます。
マイナビ仙台レディースに加入してから3年。復興応援ユニフォームを着て試合に出る機会もいただいて、このユニフォームに込められた思いや、東北の人たちの思いを背負って戦うという重みを毎年実感させてもらっています。今年もしっかり勇気を届け、多くの人にサッカーを見て笑顔になってもらえたらいいなと思います」

GK 1 伊藤有里彩選手
「ゴールキーパーはピンク色が使用されていて、15本のタスキにもそれぞれの色に意味合いがしっかりあるので、支えてくれる方々の思いを背負って試合に臨みたいと思います。
普段の公式戦も自分たちにとってはとても重要ですが、このユニフォームを着て出る試合はいつも以上に特別な試合だと思います。私は仙台に来て半年、東日本大震災の当時は東北にはいなかったですが、初めてこの復興ユニフォームに袖を通させていただくということに大きな責任を感じています。復興応援マッチはチーム全員で被災された方に向けて勇気と希望を与えられるように思いを込めて試合に臨みたいと思います」

新加入選手記者会見

新加入選手記者会見には2月1日より正式加入した5選手(MF20篠田帆花選手、FW31津田愛乃音選手、DF32岩城恋音美選手、MF34菊地花奈選手、FW50松井美優選手)、山路嘉人 強化育成部部長、須永純監督が出席しました。
■選手あいさつ

MF 20 篠田帆花選手
「こんにちは。日本体育大学より加入させていただくことになりました篠田帆花です。
マイナビ仙台レディースのために全力で戦いたいと思います。応援よろしくお願いします」

FW 31 津田愛乃音選手
「こんにちは。マイナビ仙台レディースユースより昇格させていただきました、背番号31番、津田愛乃音です。私の武器は、前への推進力とフィジカルを生かしたポストプレーです。
その強みを生かしてたくさん点を取り、チームの勝利に貢献し、結果で示していきたいと思います。応援よろしくお願いします」

DF 32 岩城恋音美選手
「こんにちは。マイナビ仙台レディースユースより昇格させていただきました、背番号32番、岩城恋音美です。チームの勝利に貢献できるように頑張ります。応援よろしくお願いします」

MF 34 菊地花奈選手
「こんにちは。マイナビ仙台レディースユースより昇格させていただきました、背番号34番、菊池花奈です。得点やアシストでチームの勝利に貢献できるように覚悟を持って全力で戦います。応援よろしくお願いします」

FW 50 松井美優選手
「こんにちは。昌平高校から加入させていただきました、背番号50番、松井美優です。自分の持ち味であるスピードを、誰にも負けない武器に変えられるよう、日々努力を重ね、得点を取ることでチームの勝利に貢献できるよう頑張ります。よろしくお願いします」
■質疑応答(一部抜粋)
――プロサッカー選手としての一歩を踏み出す、今の率直な気持ちを教えてください。
篠田「プロになるということは、たくさんの方々にも注目されることだと思うので、今まで以上にサッカー選手としての自覚や責任を持って、自分の成長とチームの勝利に対してどん欲に取り組みたいなと思っています」
津田「率直にプロになれることはとても嬉しいです。でもその分、責任と覚悟を持って常に練習からプレーしていかないければいけないと思います。」
岩城「プロになるということで、さらに覚悟と責任が出てくると思います。その強い覚悟と責任を持って、これからもサッカーを楽しめたらいいなと思っています」
菊地「サッカーを始めた頃からの一つの目標であるプロサッカー選手としてスタートラインに立つことができました。その嬉しさと北海道から送り出してくれた家族やこれまで支えてくださった方々への感謝の気持ちでいっぱいです」
松井「ずっと目標であったプロサッカー選手になることができて、まず、素直に嬉しいです。プロサッカー選手になるということは、勝利にどん欲に今まで以上にこだわっていかないといけないと思うので、見ている人に感動を与えられるような選手になれるよう頑張っていきたいです」
――皆さんのアピールポイント、「ここをを見て欲しい」というところを教えてください。
篠田「サイドでのドリブル突破や仕掛けでチャンスを作ることや自分で得点を取ることを武器としています」
津田「前への推進力とフィジカルを生かしたポストプレーです」
岩城「ヘディングとロングキックに注目してほしいです」
菊地「スピードに乗ったドリブルが武器です」
松井「スピードを生かしたドリブルと裏への抜け出し、スピードを生かしたプレスを得意としています。」
――プロとして成し遂げたい夢や目標を教えてください。
篠田「見ている人がワクワクするようなプレーで、チームの勝利に貢献するということを目標としていて、プロの舞台でより多くの人が注目してくださる中でそれを実現していきたいなと思っています」
津田「大きな夢になっちゃうんですけど、自分は世界一のストライカーになるということをずっと夢見ています。そこを目指して頑張っていきたいと思います」
岩城「まずは日本で活躍して、海外でも活躍できるような選手になりたいです」
菊地「私はこれからプロサッカー選手として、たくさんの人から応援されるような選手になりたいと思います」
松井「私は将来的には、日本代表になってワールドカップで優勝したいです」
――GKの伊藤です。サッカーの質問が多かったと思うので、それぞれのチャームポイントを教えてください。質問者:伊藤有里彩選手
篠田「髪がサラサラなところです」
津田「馬のような尻尾です(ポニーテールを指し示して)」
岩城「すごく重いまぶたと隠れているおでこです」
菊地「私のチャームポイントは、つぶれやすい鼻と笑顔です」
松井「私のチャームポイントは、すぐくるくるになってしまう髪の毛です」
――マイナビ仙台レディースの中で“推している選手”はいますか? 質問者:廣澤真穂選手
篠田「もちろん、廣澤選手と伊藤選手です!」
津田「太田萌咲選手です!」
岩城「廣澤選手……と言いたいところですが、三浦紗津紀選手です!」
菊地「私の推しは、いつも元気でうるさくて、とっても優しい……西野朱音選手です!」
松井「私の推し選手は、いつも笑わせてくれる井上陽菜選手です!」


――須永監督へ、2月14日に再開するリーグ後半戦へ意気込みをお願いします。
須永「ここまでの戦いの中で、本当に苦しい試合や上手くいった試合があって今の自分たちがあります。それ全てをしっかり受け入れていかなければいけないと思います。
そして後半の試合に対して準備をしっかりしてきました。キャンプにも行き、新しい選手も加わり、怪我人も回復してきました。
今シーズン、変化とチャレンジを続けてきましたが、本当に変わっていかなければいけないところは強度の部分です。インテンシティーを高めることをトレーニングの中からやっていくんだと言い続けてきました。本当にきつい練習もありますが、選手も適応してきて、自分たちからそういうプレーを取り組んでくれてます。結果的には勝ったり負けたりはすると思いますが、やってきたことをしっかり出すというところを大事にしています。
そしてサポーターの方々、メディアの方々も含めて本当に自分たちを応援してくださり、背中を押してくださる方たちのために、一つでも多く勝利をすること、プレーで見せること、諦めないで走り続けること。そういったところを残りの試合も見せていきたいと全員で考えてますし、最後まで全力でやりたいと思っています。引き続き応援よろしくお願いします」




