ACADEMY

アカデミー活動内容・実績

フィジカル・メディカルサポート

柔道整復師やAT(アスレティックトレーナー)の資格を保有するスタッフが、選手が安心してプレー出来る環境を整えています。

フィジカル面のサポート体制
フィジカル面のサポート1
フィジカル面のサポート2
フィジカル面のサポート3

専属のフィジカルコーチ、トレーナーによる指導も受けることができます。
リハビリ選手に対しては復帰まで個別に指導し、再発防止に勤めています。

メディカル面のサポート体制(受傷から復帰までの流れ)
メディカル面のサポート1
メディカル面のサポート2
メディカル面のサポート3

怪我発生→トレーナー(傷害評価)→チームドクター(診断)※トレーナー同行→トレーナー・フィジカルコーチ(リハビリ)→チームドクター最終診断後復帰(再発防止)

チーム全体で情報を共有し、復帰までサポートします。

公式戦・遠征

ユース
  • 東北女子サッカーリーグ1部(4月〜12月)
  • XFCUP日本クラブユース女子サッカー大会(U-18)【2021年度 準優勝】
  • JFA U-18女子サッカーファイナルズ(XFCUPで2位以内の場合)
  • 皇后杯JFA全日本女子サッカー選手権
  • JFA全日本女子U-18サッカー選手権大会
  • その他、年間3回程度の強化遠征実施
ジュニアユース
  • JFA U-15女子サッカーリーグ東北
  • JFA 全日本U-15女子サッカー選手権大会
  • その他、年間3回程度の強化遠征実施や高校との練習試合

メディカル面のサポート1 XFCUP決勝では惜しくもPK戦の末惜敗してしましたが、全国大会でも結果を残しています!
メディカル面のサポート2 ユース1期生の猪瀨結子選手がユース出身者として初めてトップチームに昇格しました!
メディカル面のサポート1 試合後、すぐに栄養補給をするためにサポートを行なっています。
メディカル面のサポート2 トップチームが使用しない日には、大型のラッピングバスで県外へ移動します。
メディカル面のサポート2 県内へは専用のマイクロバスで移動します。

日本女子代表・JFA事業選出者

日本女子代表及びJFA事業に毎年多数輩出!!

スライド

年度 選手名 参加プログラム
2016年 宗形 みなみ、石坂 咲樹、経徳 遥香 ナショナルトレセン女子U-14
2017年 大槻 桃華、熊谷 南摘 エリートプログラム女子U-13
宗形みなみ エリートプログラム女子U-14
阿部 ほのか 女子GKキャンプ
宗形 みなみ、石坂 咲樹、経徳 遥香、阿部 ほのか、貝尾 千夏 ナショナルトレセン女子U-14
2018年 宗形 みなみ、貝尾 千夏 U-15日本女子選抜
大槻 桃華、佐々木 未唯、遠藤 ゆめ ナショナルトレセン女子U-14
2019年 大曽根 由乃、大槻 桃華 U-15日本女子選抜
猪瀨 結子AFC U-16女子選手権タイ2019優勝メンバー U-16日本女子代表
宗形 みなみ U-16日本女子代表
田家 海凪、長岡 みなみ、石井 愛瑠、遠藤 ゆめ、高橋 愛利花 ナショナルトレセン女子U-14
2020年 田家海凪 U-15日本女子選抜
猪瀨 結子、貝尾 千夏 U-17日本女子代表候補
佐藤 にいな、佐藤 日彩、海老田 香璃奈、浅野 凛、伊藤 優菜 ナショナルトレセン女子U-14
三浦 月音 エリートプログラム女子U-13
2021年 田家 海凪 U-16日本女子代表候補
吉田 桃子、佐藤 美おん エリートプログラム女子U-13
瀬戸 如紗 女子GKキャンプ
佐藤 にいな、松浦 舞帆 U-15日本女子選抜
橋本 朋佳 エリートプログラム女子U-13
三浦 月音、岩﨑 稀来里、橋本 朋佳、吉田 桃子、佐藤 美おん、佐藤 果林、瀬戸 如紗 ナショナルトレセン女子U-14
(新型コロナウィルスの影響で開催中止)
2022年 田家 海凪 U-17日本女子代表候補
吉田 桃子、佐藤 果林、保 美羽 エリートプログラム女子U-13
佐藤 果林 エリートプログラム女子U-14
瀬戸 如紗、佐藤 りのあ 女子GKキャンプ
佐藤 りのあ 女子U-14 GKキャンプ
瀬戸如紗、宮崎優那 女子U-15トレーニングキャンプ
佐藤果林、佐藤美おん、橋本朋佳、村椿愛瑠、吉田桃子、佐藤葉音 ナショナルトレセン女子U-14

アンダーカテゴリーの日本女子代表にも輩出するなど、歴史は浅いながらも育成の成果が着実に表れています。