クラブ
宮城県庁、仙台市役所を表敬訪問いたしました。
掲載日:2025年5月27日
5月20日(火)に、代表取締役 社長執行役員 本棒陽一、須永純監督、國武愛美選手が宮城県庁と仙台市役所を表敬訪問いたしました。
2024-25 シーズンのご報告と日頃より当クラブの活動にご理解・ご協力をいただいている宮城県庁・仙台市役所の職員のみなさまへの御礼をお伝えさせていただきました。
伊藤哲也 宮城県副知事 コメント(一部抜粋)
「今シーズン、成績は振るわなかったと思いますが来シーズンでの立て直しを期待しております。
また、試合前後のイベントや地域活動では、宮城県内外の皆様と宮城の文化や震災復興のところを結びつけていただき感謝しております。
地域とふれあっていただくことが地域の皆様にとっても励みになると思いますので今後も試合での活躍も地域での活動も応援しています。」
郡和子 仙台市長 コメント(一部抜粋)
「今シーズンは苦しいシーズンとなりましたが、アンダー世代の日本代表やなでしこジャパンに選出されていることは素晴らしい活躍だと思い、チームとして力が付いている証拠だと思います。
地域活動では、宮城県各自治体を周って「おらが町のチームだ」と皆さんが思える活動を行っていて素晴らしいと感じています。
来シーズンも地域での活動や普及活動も継続的に行っていただきながらWEリーグ上位進出を目指していただければと思います。」
須永純監督 コメント(一部抜粋)
「今シーズンは、思い通りにいかないこともありましたが選手は辛い思いをしながらも頑張っていて技術・戦術的な部分は向上していると思います。
今シーズン残った課題を糧に来シーズン取り組んでいければ良くなると思いますので引き続き応援よろしくお願いいたします。」
國武愛美選手 コメント(一部抜粋)
「今シーズンは昨シーズンに続いて悔しいシーズンになってしまいました。それでもたくさんの方に支えていただいていると改めて感じました。
支えてくださってる皆さんに勝利を届けるためにも、もっと強度をあげてチーム全員で高め合いながら結果に繋げていきたいです。」