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令和2年度 東日本大震災仙台市追悼式に参列いたしました

掲載日:2021年3月11日

マイナビ仙台レディースの選手、スタッフ、フロントスタッフは、本日3月11日(木)勾当台公園にて行われた令和2年度 東日本大震災仙台市追悼式に参列いたしました。


選手、スタッフをあわせた40名が献花。また、哀悼の意を表し、10年前に地震が発生した午後2時46分には黙とうをおこないました。


この震災の経験と教訓をいつまでも忘れず、選手、スタッフ、そして、クラブとして地域に寄り添う思いを決して忘れてはいけません。


サッカーを通じて、みなさまに笑顔や勇気をお届けすることが私たちにとって最大の使命です。10年が経つ今も、被災地の復興、復旧は道半ばの状態ではありますが、一日も早い復興を遂げられるよう、心よりお祈り申し上げます。

 

□浜田遥選手 コメント

「式に参列し、当時現場にいた人たちの思いが胸にささりましたし、さまざまな思いや気持ちを抱えて今日という日を迎えたとあらためて感じました。震災後、復興に向かって多くの人たちがこの日まで進めてくれました。Jヴィレッジも当時はグラウンドに車が入るなど、震災後の拠点にもなりましたが、今では子どもたちがサッカーを楽しめる場所に戻り、再出発を果たしました。それは、被害を受けながらも力を合わせて、進んだ証だと思っています。振り返ると、私自身にもっとできることがあったのでは、と思うこともありました。震災の被害による心の傷や苦しさを完璧に取り除くことは難しいですが、あきらめずに戦う姿勢はきっと届くと思っています。明るいニュースを届けるためにがんばります。」

 

□宮澤ひなた選手 コメント

「このような式に参列させていただくのは初めての経験でしたし、あらためて震災における被害の大きさを知ることができました。震災によって、ご家族や大切な人をなくされた方々、最前線で活動された方々の思いも学ぶことができました。サッカーができている今の環境は決して当たり前ではないですし、今の(与えてもらった)環境に感謝しなければなりません。私たちにできることをして、サッカーを通じてたくさんの方々に笑顔を届けたいです。震災から10年が経つ中で、このクラブの一員として戦えることを誇りに思いますし、プレーでしっかりと示していきたいと思います。」

※インタビューより一部抜粋