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東日本大震災仙台市追悼式に参列いたしました。
掲載日:2026年3月11日
2026年3月11日(水)仙台市泉区役所にて行われた、東日本大震災仙台市追悼式に参列いたしました。




クラブを代表して、選手、スタッフをあわせた30名が参列。
哀悼の意を表し、献花、午後2時46分には黙とうを行いました。
また、本日の練習開始前に練習場で黙とうを行いました。
◆須永純 監督 コメント ※練習前に選手たちへ向けたコメント
「15年前に震災が起きて、マリーゼ(東京電力女子サッカー部マリーゼ)は活動を続けられなくなりました。
その想いをベガルタ仙台が繋ぎ、今、マイナビ仙台レディースという形で残っています。
私たちが今日ここでサッカーができているのは、本当に多くの人の支えがあるからです。
このチームが生まれた理由の一つには、「復興のシンボル」という大きな意味があります。
15年前、サッカーが続けられるのかすら分からない中で、たくさんの人が動いてくれて、今の私たちがあります。
だからこそ、今日もこうして練習できることに感謝して全力で取り組んでいこう」
◆井上陽菜 選手 コメント
「この東北という地域に引っ越してきて、最近はニュースなどで東日本大震災が発生した15年前の仙台の様子を知ることができました。
私たちが住んでいるところにも大きな被害があったということを知り、今、サッカーができることに感謝しなければいけないと強く感じています。
応援してくれる方々、地域の方々を、サッカーを通して元気づけることができたら良いですし、
私たちの姿を見て『自分たちも頑張ろう』と思っていただけるように、私たちももっと頑張らなければいけないと思いました」
◆坂井優紀選手 コメント
「私たちのサッカーを見て下さる方々に、少しでも前向きな気持ちになってもらえるように、ということは震災発生から15年の節目の年に強く思っています。
東日本大震災でご家族や大切な方を失った方々にとっては癒えることのない傷、苦しみがあると思います。
(マイナビ仙台レディースの前身である)ベガルタ仙台レディースで、東京電力女子サッカー部マリーゼの選手たちと一緒にサッカーができた経験やそこで出会えた仲間は、私の人生でとても大きくかけがえのない存在です。
そんな仲間とサッカーができたこと。今もサッカーができる環境に感謝しています」

東日本大震災から15年。
私たちは、あの日を忘れず、応援してくださる皆さまの笑顔と感謝を力に変えて歩んできました。
マイナビ仙台レディースは、地域の皆さまと共に、サッカーを通じて 感動・勇気・希望 を届けるクラブとして、これからも前進していきます。
