GAME
2025/26 WEリーグ クラシエカップ
グループステージ第6節 AC長野パルセイロ・レディース
2026年3月21日(土) 13:00 キックオフ
ユアテックスタジアム仙台
マイナビ仙台レディース
- 0 前半 0
- 1 後半 0
AC長野パルセイロ・レディース
MEMBERS登録選手紹介
HOME
スターティングメンバー
| 15 | GK | 清水 栞 |
| 19 | DF | 安倍 乃花 |
| 4 | DF | 三浦 紗津紀 |
| 2 | DF | 西野 朱音 |
| 37 | DF | 石坂 咲樹 |
| 18 | MF | 江崎 世来 |
| 6 | MF | 井上 陽菜 |
| 25 | MF | 太田 萌咲 |
| 13 | FW | 矢形 海優 |
| 31 | FW | 津田 愛乃音 |
| 24 | FW | 遠藤 ゆめ |
控え
| 16 | GK | 横堀 美優 |
| 17 | DF | 佐々木 里緒 |
| 29 | DF | 坂井 優紀 |
| 8 | MF | 大西 若菜 |
| 20 | MF | 篠田 帆花 |
| 27 | MF | 佐藤 にいな |
| 34 | MF | 菊地 花奈 |
AWAY
スターティングメンバー
| 1 | GK | 梅村 真央 |
| 5 | DF | 岩下 胡桃 |
| 25 | DF | 奥川 千沙 |
| 27 | DF | 筬島 彩佳 |
| 6 | MF | 原 衣吹 |
| 7 | MF | 三谷 沙也加 |
| 10 | MF | 菊池 まりあ |
| 17 | MF | 髙橋 雛 |
| 29 | MF | 松浦 芽育子 |
| 11 | FW | 川船 暁海 |
| 33 | FW | 吉野 真央 |
控え
| 21 | GK | 垣内 愛菜 |
| 15 | DF | 知久 奈菜穂 |
| 24 | DF | 塚崎 優璃菜 |
| 30 | DF | 松久保 明梨 |
| 14 | MF | 鈴木 紗理 |
| 19 | MF | 玉井 小春 |
| 20 | FW | 松岡 優空 |
MATCH PROGRESS
試合経過 〈得点、選手交代、警告、退場〉
| 石坂 咲樹 → 佐々木 里緒 | 69分[交代] | 三谷 沙也加 → 松久保 明梨 |
| 井上 陽菜 → 大西 若菜 | 75分[交代] | 吉野 真央 → 玉井 小春 |
| 大西 若菜 | 78分[得点] | |
| 86分[交代] | 岩下 胡桃 → 知久 奈菜穂 原 衣吹 → 松岡 優空 |
|
| 矢形 海優 → 篠田 帆花 | 89分[交代] |
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DATA各種データ
| 後半 | 前半 | 計 | 計 | 前半 | 後半 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 12 | 6 | 18 | シュート | 4 | 2 | 2 |
| 3 | 0 | 3 | CK | 0 | 0 | 0 |
| 5 | 4 | 9 | FK | 5 | 1 | 4 |
| 2 | 2 | 4 | オフサイド (相手チームのオフサイド数) |
0 | 0 | 0 |
| 0 | 0 | 0 | PK | 0 | 0 | 0 |
-
入場者数616人
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天 候晴、弱風
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気 温9.3℃
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湿 度37%
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ピッチ全面良芝
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時 間90分
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主 審田澤 友梨奈
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副 審萩尾 麻衣子、國師 えりな
試合後コメントCOMMENTS
須永純監督
―総括。
「今日は復興応援マッチの2試合目でした。我々にとって復興支援というのはチーム、クラブのアイデンティティーだと考えています。そこは選手とも共有していて、選手もその意味を理解しています。(第4節)東京NBに続き、この復興応援ユニフォームに着るということの意味。クラブが生まれた経緯などを話しながら、今日は絶対勝ちましょうと話しました。選手たちもキャプテンの清水を中心にそういう思いでやってくれています。来てくださっている方々へ対し、我々にできることは全力でサッカーをしている姿を見せること。感謝しながらベストを尽くすこと。それが一番の恩返しになる。それを再確認して試合に入りました。
AC長野はなかなか結果が出ていない相手ですが、本当に球際は激しいですし、アタッカー陣は力がありフィジカルの高い選手がいる。東京NBから3点を取る能力があるというところは私たちも分かっていましたので、そんなに楽な試合ではないと思いました。しかし、今日は90分で決着をつけないと(ノックアウトステージ進出の)可能性がなくなるということをみんなで共有して、『絶対行くぞ。90分で決着をつけるんだ』と伝え合っていました。ここまで毎週PKの練習はしていましたが、今週はしていないです。『そのつもりでやるよ』という話をして臨みました。交代選手含めて前半からチャンスを作ってくれたものの、なかなか決めきれない。クロスが思ったところに上がらない状況が続きました。
ハーフタイムに、クロスへ対して信じて入ること。クロスを上げる人も迷わずに上げること。中がきれいな形じゃないかもしれないけれど、信じて決めるんだというところを強調しました。そこの部分はしっかり得点に反映されたと思います。また、守備の部分では無失点の試合がずっと続いているのでそこの集中を切らさないこと。これはセンターFWも前からしっかり守備をしてくれているからこそです。でもそこで抜けてしまうと絶対ピンチも出てくるから集中を切らさないこと。特に相手のセンターFWが起点を作れる選手なので、CBだけに任せてはいけない。そこにボールが入った時にはさみ込んだり、周りの選手がしっかり戻り続けること。それを最後まで実践できた試合だったという風に考えています。
―クロスからチャンスを作りながら決め切れない状況が続いていた中で、途中出場の大西選手があそこまで走ってゴールを決めたことはどう評価されますか?
「大西に関しては、特に相手の3分の1のコートのところで、攻撃力を発揮できる選手ですし、シュートまでの決断が非常に早いです。ゴールのことを考えてプレーできる選手です。あとは相手のサイドバックがかなり前に食いついていました。攻撃に関して、ウイングバックとセンターFWの津田だけでは相手にマークにつかれてしまっているので、2列目からの飛び出しが必要だと思い、怪我から回復してきた佐々木里緒を投入しました。彼女はキックが特長なので、スペースに蹴ることができる。そして矢形がそこへ抜け出せるということを選手に伝えていました。クロスに大西がゴール前に入っていくというところを、みんなで共有できた良い点だったと思います。そこでガチャガチャとなりながらも『点が欲しい』で終わらず『決めた』というところは大いに評価できると思っています」
―前半決定機を作った中で、ゴールが決まらず0対0で折り返しました。90分で勝負をつけるために、後半に向けて選手たちにはどういった声をかけたのでしょうか。
「まずは、このままでは『(ゴールが)欲しい』で終わっちゃうよ、というところです。『これでいいのか』という少し強い声かけをしました。真面目で一生懸命にやる選手が多いですが、なんとなくうまくいっているというところから、勝ち切るチームになっていかなければいけないです。勝つんだろうと誰かに委ねるのではなくて、『自分で勝ち切るんだぞ』というところを強い意志を持っていこうとそんな話はしました。ある意味、ちょっと人に委ねるところや迷いがあると、最後のゴールに対してシュートが遅れたり、シュートを選ばずパスしたり、相手にぶつけてしまうなど、迷いがあるように見えたので、それをなくしていくところは強く訴えかけました」
―ノックアウトステージ進出へ、対会場の影響も受ける状況でした。自分たちでできることは全てやった選手たちをどのように評価されますか。
「本当に頑張ってくれたと思います。なかなか難しいことだと思うんですけど、結果として残してくれたということは本当に評価できます。普段の練習からちゃんとやるところも含めてですが、少し前までは『引き分けで終わっちゃったね』というところから、一皮剥けて、次のフェーズに行くというか、我々は勝利を目指すチームになっていくというところに関しては少しだけですけど、いい経験になったと思います。勝ちを目指すチームに向かっていく、一つのきっかけになった試合なのではないかという風に思っています」
大西若菜選手
―今日の試合を振り返って下さい。
「グループステージ突破がかかっている中で、絶対に勝たなければいけない試合だったので、途中から入っても自分がゴールを奪うということは今週から意識していたので、ゴールにつながって良かったです」
―どんなことを意識しながらプレーをしたいと思っていましたか?
「アタッカーなので、攻撃的なアグレッシブなプレーを意識していました。まずはゴールを決めないと勝てないという思いがチームの中であったので、とにかくクロスからのボールがチャンスだと思っていました。それがうまく点につながってよかったです」
―混戦の中から最後に押し込んだゴールシーンを振り返って下さい。
「(遠藤)ゆめがボールを持った時にうまく駆け引きで相手の前に入ることができました。一回強くミートしてシュートを打ったんですけど、弾かれた時に(江崎)世来がこぼれ球に詰めてくれて、その後も絶対どこかにこぼれてくるだろうと思って自分も詰めていました。そこにうまくこぼれてきて、最後は押し込むだけでした」
―来週はリーグ戦が再開します。意気込みを聞かせて下さい。
「リーグ戦も1試合も落とせないので、勝ちにこだわって、チームの勝利に貢献できるように頑張りたいです。」
遠藤ゆめ選手
―今日の試合を振り返って下さい
「個人では、最後に決めきるというところが足りなかったと思います。相手が前から来るというところで奪った後に背後に抜けるということは、前回カップ戦のアウェイで対戦した時も表現していたところでした。前半はそこでゴール前まで運んだシーンは何回かあったんですけど、やっぱりそこで決めきれていないというところが、今の自分たちの現状です。グループステージを抜けられなかったというところにつながってくると思うので、そこが悔しかったです」
―後半の得点のシーン、遠藤選手のクロスから混戦となり、チームとして最後まで粘り強く狙い続けました。
「前半、ゴール前に入っていくことや、泥臭くやるというところが足りなかったので、後半は本当にゴールに向かって全員で入っていこうという意識がありました」
―あと少しのところでグループステージ突破は逃してしまいました。勝ち点や得失点差の重みはどのように捉えていますか?
「ゴール前の質と得点力は、(第5節)千葉Lの試合も私が足を振って決め切っていたら勝ち点3を取れているところもあったと思います。今日の試合も前半と後半で決め切っていたら、得失点差でももっと積み上げられたなというところがあるので、今後はリーグ戦3位以内の目標に向かって頑張りたいです」
―来週からリーグ戦も再開しますが、ゴールを決め切るというところはどのように取り組んでいきますか?
「勝ち点はもう落とせないというところで、きれいな形で決め切るのもそうですが、ゴール前で足を振るというところ、泥臭くプレーするところが大事だと思います。守備では全員で体を張って失点0で抑えるというところはできていると思います。その分、前線はもっと自分の体を投げ出してでもゴールに向かうというところを突き詰めていきたいという風に思います」
