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2025/26 WEリーグ クラシエカップ

グループステージ第4節 日テレ・東京ヴェルディベレーザ
2026年3月7日(土) 14:00 キックオフ

セイホクパーク石巻(石巻市総合運動公園)石巻フットボール場

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マイナビ仙台レディース

試合終了
00
  • 0 前半 0
  • 0 後半 0
  • 3 PK 1
AWAY

日テレ・東京ヴェルディベレーザ

MEMBERS登録選手紹介

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スターティングメンバー

15 GK 清水 栞
19 DF 安倍 乃花
4 DF 三浦 紗津紀
2 DF 西野 朱音
37 DF 石坂 咲樹
18 MF 江崎 世来
6 MF 井上 陽菜
25 MF 太田 萌咲
13 FW 矢形 海優
31 FW 津田 愛乃音
20 FW 篠田 帆花

控え

16 GK 横堀 美優
29 DF 坂井 優紀
32 DF 岩城 恋音美
24 MF 遠藤 ゆめ
27 MF 佐藤 にいな
34 MF 菊地 花奈
8 MF 大西 若菜

AWAY

スターティングメンバー

31 GK 大場 朱羽
16 DF 青木 夕菜
3 DF 村松 智子
5 DF 松田 紫野
10 MF 菅野 奏音
19 MF 塩越 柚歩
4 MF 土光 真代
7 MF 北村 菜々美
8 MF 猶本 光
14 MF 眞城 美春
11 FW 樋渡 百花

控え

1 GK 野田 にな
22 DF 坂部 幸菜
26 DF 本多 桃華
6 MF 隅田 凜
30 MF 宇津木 瑠美
13 FW 氏原 里穂菜
20 FW 小林 里歌子

MATCH PROGRESS


試合経過 〈得点、選手交代、警告、退場〉

HOMEAWAY
篠田 帆花 → 遠藤 ゆめ 61分[交代]
66分[交代] 猶本 光 → 小林 里歌子
66分[交代] 土光 真代 → 本多 桃華
80分[交代] 眞城 美春 → 宇津木 瑠美

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DATA各種データ

HOME
AWAY
後半 前半   前半 後半
6 0 6 シュート 8 2 6
2 0 2 CK 6 3 3
6 4 10 FK 9 4 5
0 1 1 オフサイド
(相手チームのオフサイド数)
1 0 1
0 0 0 PK 0 0 0
PK 1st 2nd 3rd 4th 5th 6th 7th 8th 9th 10th
マイナビ仙台

25×

4〇 13〇 2〇
東京NB 10× 19× 20〇
  • 入場者数
    376人
  • 天 候
    晴、強風
  • 気 温
    8.4℃
  • 湿 度
    49%
  • ピッチ
    全面良芝
  • 時 間
    90分
  • 主 審
    杉野 杏紗
  • 副 審
    稲葉 里美、岩田 紗瑛

試合後コメントCOMMENTS     

須永純 監督

―総括。

「この1ヶ月で3試合目の対戦になるということで、選手にはお互いに分かっている状況の中での試合になるということを伝えました。分かっている中で大事なことは、まず基本的なことをやること。ボールが来るまでの準備、ポジションを取ること、またしっかり走ること。東京NBの選手は速いし、上手いので自分たちは相手を見てプレーすること。プレーの連続性を高めること。あとは先入観を持たずにやること。2回負けてしまってますが、この3試合目を必ず勝ちに行くという話をしました。
特に、この石巻で復興応援試合に関しては、いろんな思いを持っていかなければいけないし、選手もみんなその思いでやってくれています。見に来て下さる方もいるし、風が強いとかピッチ状況とか、それらは全部自分たちにとって有利になるんだよ、という話をして送り出しました。
前半は本当にそれを体現してくれました。風下で東京NBの選手が上手く背後を狙ってきて押し込まれたりはしたんですが、セットプレーのところはしっかりしのぐことができました。
後半のところは、逆に我々が相手の背後を狙ったり、落ち着いてボールを中盤で動かすというところで、前半から準備したことができたと思います。あとは前回からの守備面の修正に取り組んできましたが、ほぼ完璧にやってくれていたと思います。戦い方のところでは、東京NBの選手は個人技もあるし、最後、CKやFKのところでいろんなアイデアを出してきましたが、GKを中心にしっかり防げました。
PKについては、皇后杯でこの石巻で新潟Lにやられてしまった経験が生きると思いいました。自信を持って蹴ろうと練習もしてきている。自信を持って決断してプレーしようと伝えています。それがダメだった時は、また練習すればいいということを伝えました。その結果、うまくしっかり勝てて、いろんな経験が身になった試合でできたかなと思っています。

―前半からボールを動かし、主体的に試合をできた要因はどこにありますか?

「まずトレーニングをしっかりしたというところです。前々回の対戦は東京NBの選手のプレスが速くてマークが捕まってしまいました。前回は少しマークを外すようなポジションチェンジやポジションの取り方をしました。また遠くにいる相手がどういうポジションを取っているか、外に開いているか、絞ってくるのかというところをしっかり見ることができました。誰がフリーで、どこにスペースがあるかというところを見れたというのもあります。
あとは、東京NBの選手はスピードがあるのですが先週対戦したばかりの相手なので、選手の適応が進んだことも、この間よりも落ち着いてプレーできた要因だと考えています」

―ボールを動かす上でキーマンになった選手は誰か挙げられますか?

「基本的にはGK、CB、(井上)陽菜の4人のところで誰かが必ずフリーになるということは分かってやっていたので、そこをうまく使えたと思っています」

―守備のところについては、どういった点を改善したのでしょうか?

「前々回の対戦で相手のボランチ2人とサイドの選手が起点になってしまって、そこにファーストデュフェンスがかからなかったことによって、ラインを上げられませんでした。
ラインを伸ばされると、相手は中盤に上手い選手がいるし、中にたくさん人がいるところが捕まえきれなくなります。
まず、ラインをしっかり上げよう、ラインコントロールをしてコンパクトにしよう。そのためにボールにしっかりプレスをかけようという話をしました。前回はそれがだいぶ修正されたんですけど、どうしてもボランチで特に菅野(奏音)選手に自由にボールを持たれてしまうと、こちらとしてはかなり厳しくなる。そこにしっかりプレスがかかるように、今週準備することができました」

―決定機を増やすための改善点は?

「結局、マークをつかまれている状態で、オフサイドも気にしなければいけませんが、スペースをうまく奪いにいくこと。あとはスペースにボールを出すことが課題になってしまったと思います。人に対してパスを入れるのではなくて、誰もいないところに入れるのでボールを失ってしまうリスクはあるかもしれないんですが、サッカーにオフサイドのルールがある以上、深さを取りにいくためにはスペースにボールを出さなければいけないと考えています。そこの部分では、課題が残ったので、次に生かしたいと思います」

―ホーム戦でリーグ戦、カップ戦ともに負けなしが続いていますが、そのことについてはどう思われますか?

「まずは喜ばしいことだと思いますし、本当に皆さん、メディアの皆さん、サポーターの皆さん、子どもたち、関わる人たちの本当に応援してくださる力が後押ししてくれていると思っています。ホームで強さを発揮できるというのは、私たちが安心してやれているということですし、日頃から皆さんの温かい声援のおかげでサッカーができている。それに恩返しできるのは勝利。プロスポーツはこういう形が一番だと思っていますので、本当に嬉しく思いますし、心強く思っています」

―PK戦についてはいかがでしたか?

「PK戦のところで、GKコーチが千葉LとのPK戦のデータを準備して挑んだ試合でした。そういう形で2本止めています。GKのグループはかなりレベルが高く、良い仕事をしてくれています。うちは横堀もリーグ戦で活躍してるし、キャプテンの清水もそうですし、3人のやっぱりレベルの高いGKが活躍できています。
そのこともぜひ伝えて頂けたらと思います。本当に選手も頑張っているし、コーチングスタッフはじめ、いろんなスタッフが本当に頑張ってくれて今の好調は維持されていると思っています」

 

清水栞 選手

―PK戦でチームの勝利に貢献しましたが、今のお気持ちはいかがでしょうか?

「PK戦ですけど、勝利で終われたのは、チームとしては貴重な勝ち点になったかなと思います。PK戦ではGKの自分が目立たせてもらっていますが、90分を通してみたときに全員がやるべきことをしっかりやって、無失点で抑えることができました。90分で試合を決められたら良かったですが、最後の粘りというところで今日の勝利は引き寄せられたんじゃないかなと思います」

―コーチ陣の分析もあったと思いますが、その辺りはいかがでしたか?

「PK戦の前に上野GKコーチと一緒に相手の映像を見返して、ある程度の選手の特徴をというのをおさえていました。その中でゴールに立った時に、自分の直感を信じてやれたというところもあります。コーチ陣の分析は、最後に自分が決断するための後押しにもなりましたし、分析あっての今日のシュートストップだったと思います」

―最後止めた瞬間、飛びあがってガッツポーズも見えました。その時の気持ちは?

「今日は勝たなければいけない試合でした。無我夢中で喜びが溢れてしまいました。チームのために、勝利に貢献できた。思わず喜びが爆発してしまいました」

―90分で見ると、マイナビ仙台が主体的にボールを動かせた試合でした。ビルドアップに絡むなど手応えはいかがでしたか?

「本当に自分たちが東京NB相手にどれだけ恐れずにできるかというところです。本当に今シーズンは4回試合をやらせてもらって、少しずつスピードにも適応してきましたし、日々の練習の中でのプレースピードも上がってきている中で、自分たちが余裕を持ってボールを持てる時間が少しずつ増えてきている試合が多くなってきています。私はビルドアップに関わるところが長所だと思っているので、しっかりDFラインと連携しながら、東京NBあいてでも通用しているということは、チームとしても私自身としても大きな自信になっています」

―今日は負けられない試合だとおっしゃっていたのはどのような理由ですか?

「東京NBとの対戦が4回目になって、チームとして同じ相手に3回負けるのはあってはならないことだと思います。グループステージを突破するためにも、あと今日も含め3つ試合が残っている中で、1つも落とせない。今日は勝ち点2にはなってしまいましたけど、勝ち点2を取れたというところ。
あとは復興応援マッチというところで、マイナビ仙台としては本当に大切にしてきている試合になっているので、チーム一丸となって勝ちに行こうというのは、試合の中からチーム一丸となってできたと思います」

 

矢形海優 選手

―PK戦で勝利になりました。90分間攻撃に走り回っていたと思いますが、試合を振り返ってどのような気持ちですか?

「自分自身は思ったようなプレーはできなかったんですが、でも全員が体を張って守った結果、失点0で抑えられました。まずは本当にシュートで終わるってところで、前半シュートで終われなかったとこと。後半はシュートを打つところまで来ましたが、そこで決めきれなかったというところで、また課題が見つかったかなと思います。でもしっかりと抑えて、PK戦で勝ち点2を取れたところは、チームにとって大きいかなと思います」

―なかなか決定的なシュートシーンを作れなかったと思いますが、どの辺りに課題を感じていますか?

「ペナルティーエリア付近では、誰がということではなく、強引にシュートを狙うことや収めること。最後のクロスの質、シュートの質はまだまだ課題の部分は多いかなと思っています。自分自身、動き出しは特徴としているので、(津田)愛乃音が動き出した背後や、その逆を突いてパスコースを作ることは意識してやっています。いろいろな選手が自分のことを見てくれて、パスを出してくれているところもあったんですけど、そこからどう攻撃していくか、次の次まで自分が見えていたらいいのかなって思います」

―東京NBから勝ち点2をつかみました。今感じている手応えは?

「この4週間で同じ相手に3度は負けたくないという気持ちは表れていたと思いますし、セカンドホールへの反応や、守備の強度が一人一人上がったからこそ、高い位置で奪ってカウンターというところはできていたのかなと思います」

――今のところ9試合ホームで負けなしです。

「嬉しい部分もありつつ、今回に関しては90分で勝負をつけなかったところはまだまだたりないです。でもホームでたくさんのサポーターの皆さんの前で勝利できたというところは、自分自身的な成長にもつながりますし、また見てくださる人たちにも勇気を与えられるので、そこは良かったかなと思います」