GAME

2025/26 SOMPO WEリーグ

第20節 三菱重工浦和レッズレディース
2026年5月3日(日・祝) 14:00 キックオフ

浦和駒場スタジアム

HOME

三菱重工浦和レッズレディース

試合終了
0 ‐ 1
  • 0 前半 0
  • 0 後半 1
AWAY

マイナビ仙台レディース

MEMBERS登録選手紹介

HOME

スターティングメンバー

1 GK 池田 咲紀子
28 DF 櫻井 まどか
7 DF 高橋 はな
4 DF 後藤 若葉
13 DF 長嶋 玲奈
5 MF 伊藤 美紀
21 MF タンチュリエ ローリー
8 MF 榊原 琴乃
6 MF 加藤 千佳
26 MF 丹野 凜々香
15 FW 島田 芽依

控え

23 GK 伊能 真弥
2 DF エスタ マイ キス
30 DF 長尾 ののか
14 MF 原田 真心
20 MF 高塚 映奈
9 FW 菅澤 優衣香
37 FW 髙橋 佑奈

AWAY

スターティングメンバー

15 GK 清水 栞
19 DF 安倍 乃花
4 DF 三浦 紗津紀
2 DF 西野 朱音
27 DF 佐藤 にいな
25 MF 太田 萌咲
6 MF 井上 陽菜
13 MF 矢形 海優
8 MF 大西 若菜
31 FW 津田 愛乃音
24 FW 遠藤 ゆめ

控え

1 GK 伊藤 有里彩
14 DF 高原 天音
17 DF 佐々木 里緒
29 DF 坂井 優紀
32 DF 岩城 恋音美
34 DF 菊地 花奈
50 FW 松井 美優

MATCH PROGRESS


試合経過 〈得点、選手交代、警告、退場〉

HOMEAWAY
■ 高橋 はな 36分[警告]
櫻井 まどか → 長尾 ののか 46分[交代]
加藤 千佳 → 菅澤 優衣香
タンチュリエ ローリー → 高塚 映奈
63分[交代]

66分[警告]

■ 井上 陽菜
高橋 はな → エスタ マイ キス 72分[交代]
81分[交代]  井上 陽菜 → 高原 天音
83分[得点] 大西 若菜
丹野 凜々香 → 原田 真心 87分[交代]
94分[交代] 大西 若菜 → 坂井 優紀

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DATA各種データ

HOME
AWAY
後半 前半 計   計 前半 後半
2 0 2 シュート 7 3 4
2 2 4 CK 2 0 2
5 3 8 FK 13 6 7
1 1 0 オフサイド
(相手チームのオフサイド数)
2 2 0
0 0 0 PK 0 0 0
  • 入場者数
    2,176人
  • 天 候
    晴、強風
  • 気 温
    25.9℃
  • 湿 度
    59%
  • ピッチ
    全面良芝
  • 時 間
    90分
  • 主 審
    田澤 友梨奈
  • 副 審
    柿本 麻希、大堂 清香

試合後コメントCOMMENTS

須永純 監督

―総括。

「素晴らしいスタジアムと、お互いに素晴らしいサポーターのいる中、本当にいい雰囲気の中で試合をやらせていただいたことに感謝いたします。また浦和は引き分けてしまうと優勝がなくなってしまうという、ものすごいプレッシャーを感じる中の試合だったと思います。我々は千葉L、I神戸と2敗していましたがそんなに悪いゲームはしていない。その中で勇気を出して、『自分たちは本当に良くなっているし、変わってきている』と。『マイナビは今何が起きているか、自分たちが一番感じてほしい』『それを疑わずに勇気を出して、今日もやっていこう』と。『周りの騒音を気にせず、とにかく良いプレーができる』という話をして送り出しました。

前半は風もあったり、相手がここ数試合先発で出ている選手を変えたりということもあって、準備してきたこととは多少異なる部分もあったんですけれども、ボールを支配してゲームをコントロールすること。あとは守備では一人の力に頼るのではなく組織的な守備を実行するというところを、前半はしっかりやってくれたと思います。

それを後半も続けました。中盤で相手のマークが思ったよりサイドについてきたので、もう一人中盤を増やす動きをしようというところを、ハーフタイムに修正をしました。そこでボールを動かせる時間、守ることができる時間が後半少し増えたのではないかと思っています。また、守備についてですが、浦和には本当に素晴らしい選手が多いです。アスリート能力も高いです。サッカー理解の高い選手、代表選手もいますし、その相手から簡単にボールを奪うことはできないですが、縦パスを狙ってくるので、まずは入れさせないこと。入った後にはどうするかというところを確認して送り出しました。選手はそれをよく実行してくれたと思います。得点については、やっぱり奪った後にチャンスがある。相手は今日勝ちたい、勝たなきゃいけない試合。前に出てくるので、絶対スペースが生まれる。決定機は何回かありましたが、そこをしっかり決めてくれて、1-0という素晴らしい試合で終えることができました」

―先週のI神戸戦と比べても、よりボールを保持することが多くなり、内容も良くなっている。それが勝利にもつながっていると思います。先週のI神戸戦でかなり監督だけでなく選手も自信があったのではないかと思いますが、その影響はいかがですか?

「はい、あります。やっぱり手応えは、あってこそプロ。結果からの分析で、負けてるということは何かが悪いだろうと言われるんですが、私はそうは考えてないです。前節のI神戸戦は、ボールを動かすこと、前進することに苦しみました。守備も苦しみました。でも、我々の手応えとしては、自分たちのゲームだったと思います。浦和と同じくらい素晴らしいI神戸相手に自分たちがやってきたこと、自分たちが主導権を取る時間を増やせたことは自信になりました。浦和との前回対戦は第5節。そこで勝った時は多分選手も疑いがありました。相手の誰がいないとか、周りの人もそう。メディアの人もそう。たまたま勝ったと思ったかもしれません。今は終盤なのでそういう状況ではなく、自分たちの力で勝つために準備して、しっかり勝った。そういう気持ちに変わってきてます。I神戸戦も内容が良くても満足している選手はいなかった。本当に悔しい。本当に自分たちは3位以内を目指している。その中で痛い負けだったとは思うんですけど、収穫のある試合だった。そして今日浦和戦を迎えられたということは、本当にある意味、自信を持って、確信を持って臨めたという風に考えています」

―先ほど組織的な守備と縦パスの狙いというところは教えていただきましたけれども、守備のベースに浦和戦だからこそというところ、攻撃の出口の塞ぎ方、どんなところをプラスαとして選手たちに伝えて、求めたんでしょうか?

「浦和戦で特別なことがあるとしたら、やっぱり特別な選手が多いんですね。質的優位をあらゆるところで作り出す選手がいます。あと最近の浦和はサイド攻撃で突破を図ってくる。ローリー選手、榊原選手、丹野選手と本当に素晴らしい。アタッカーがいるので、そこのサイドの攻撃に対する守備は、より果敢に挑んでくるチームなので警戒すること。あとは個でやられてしまうようだったら、しっかりスライドしてカバーリングを出そうと。数的不利ができるならば、質的優位、グループ優位に持っていくことをやろうという話をしました」

 

大西若菜 選手

―1対0での勝利です。試合を振り返ってください。

「前半は風下ということもあって、押し込まれるシーン、きつい時間帯が続いた中で、チーム全員で体を張って失点0に抑えられたことが大きくて、後半風上になるとチャンスは来るなと思っていたので、その中でいかに決めきれるか。前線のアタッカーの選手として気を引き締めてやったので、それがゴールにつながったと思います」

―前半、風下で周りの安倍選手や太田選手とはどういう声を掛け合いながら試合を進めていましたか?

「ボールを保持する時間を長くして、いかにチャンスを作るかというところで、クロスの入り方もそうですし、声を掛け合い、うまく連携が見られたシーンが多かったかなと思います」

―後半37分のゴールシーンを振り返って下さい。

「自分の中では上に打つイメージは持っていたんですけど、相手のサイドバックが結構食いついたので、切り返して逆を狙ったというイメージです」

―試合終了間際まで0-0が続いていました。どんな気持ちでゴールに向かっていったか教えていただけますか?

「0-0で試合を折り返した中で、後半に自分が絶対決めるという気持ちでした。今日後藤三知さんが来てくださったんですけど、先日現役引退を発表されて、彼女が一番このピッチで試合をしたかっただろうという思いは、自分も浦和ユース時代から見ていたので、すごく感じていました。三知さんのためにもゴールを決めたいという思いは誰よりも強かったと思うので、同じ元浦和の選手として、ここでゴールを見せることができたのは一つ良かったかなって思います」

ーシュート数は浦和が2本で、マイナビが7本。そういう意味でも結構底力がついてきたというか、勝ち癖や自力がついてきたという感覚はありますか?

「点を奪える選手、アタッカーはマイナビには揃っています。それにプラスして全員で守備をするというところは意思を統一してやっている中で、チャンスが来たら決めきるというところを全員で同じ矢印を持ってできたかなと思います」

―リーグ終盤、AC長野とEL埼玉との試合が残っています。どのように戦っていきますか?

「次の試合へ向けて、とにかく勝つためにできること。日々の練習からトレーニングから積み重ねていくこと。今日出た課題や収穫を個人の中で反省して次につなげたらいいなと思います」

清水栞 選手

―1対0の勝利となりました。今日の試合を振り返ってください。

「前節I神戸を相手に自分たちがやりたいサッカーができました。それを今日、浦和相手にも、積極的に自分たちのスタイルを出していこうと試合に入りました。最初は向かい風という難しいゲームの入りになりましたが、しっかり守備陣を中心にゴール前を固めることができました。その中でもチャンスはありましたし、前半をしっかり耐え切って、後半ああいう形で得点を取れたというのは自分たちにとって良かったと思います」

―得点力のある浦和にクリーンシートでの勝利。守備ではどのような意識を持っていましたか?

「自分がGKの位置から見ていて、本当にDF陣が体を張って守ってくれるシーンが多いです。GKのところまでボールが飛んでくる回数が少ないですし、今日は(西野)朱音がゴール前で体を張った守備をしてくれました。今、そういう守備を続けられているからこそ、今日もクリーンシートで抑えられましたし、守備陣が耐えることで攻撃陣もよりアグレッシブに攻撃的にいけのではないかと思っています」

―シーズンは残り2試合。どのように戦っていきますか?

「自分たちが上位を目指していく中で、一戦も落とせない。ここまでI神戸、浦和と自分たちのサッカーをやり続けることができているので、あと2試合は自分たちのスタイルを出しつつ勝ち切るというところにこだわってやっていきたいなと思います」