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2025/26 SOMPO WEリーグ

第18節 ジェフユナイテッド市原・千葉レディース
2026年4月5日(日) 14:00 キックオフ

ユアテックスタジアム仙台

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マイナビ仙台レディース

試合終了
01
  • 0 前半 1
  • 0 後半 0
AWAY

ジェフユナイテッド市原・千葉レディース

MEMBERS登録選手紹介

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スターティングメンバー

16 GK 横堀 美優
29 DF 坂井 優紀
4 DF 三浦 紗津紀
2 DF 西野 朱音
37 DF 石坂 咲樹
27 MF 佐藤 にいな
6 MF 井上 陽菜
25 MF 太田 萌咲
8 FW 大西 若菜
13 FW 矢形 海優
24 FW 遠藤 ゆめ

控え

15 GK 清水 栞
14 DF 高原 天音
17 DF 佐々木 里緒
32 DF 岩城 恋音美
20 MF 篠田 帆花
34 MF 菊地 花奈
50 FW 松井 美優

AWAY

スターティングメンバー

16 GK 田中 桃子
99 DF 鈴木 菫
6 DF 蓮輪 真琴
4 DF 林 香奈絵
17
MF
山口 千尋
7 MF 小川 由姫
8 MF 小林 ひなた
11 MF 根津 里莉日
18 FW 稲山 美優
84 FW 北沢 明未
2 FW 藤代 真帆

控え

30 GK 足立 楓
5 DF 田中 真理子
27 DF 朝倉 陽菜
13 MF 角谷 瑠菜
14 MF 植本 愛実
25 MF 増田 咲良
9 FW ヨ ミンジ

MATCH PROGRESS


試合経過 〈得点、選手交代、警告、退場〉

HOMEAWAY
25分[得点] 山口 千尋
坂井 優紀 → 菊地 花奈
石坂 咲樹 → 佐々木 里緒
46分[交代]
菊地 花奈 → 篠田 帆花 71分[交代]
73分[交代] 藤代 真帆 → 角谷 瑠菜
84分[交代] 根津 里莉日 → 植本 愛実
矢形 海優 → 松井 美優 85分[交代]
90分[交代] 北沢 明未 → ヨ ミンジ
稲山 美優 → 増田 咲良

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DATA各種データ

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AWAY
後半 前半   前半 後半
4 1 5 シュート 11 5 6
3 2 5 CK 4 2 2
6 3 9 FK 9 3 6
2 1 3 オフサイド
(相手チームのオフサイド数)
4 1 3
0 0 0 PK 0 0 0
  • 入場者数
    1,038人
  • 天 候
    曇、弱風
  • 気 温
    19.5℃
  • 湿 度
    50%
  • ピッチ
    全面良芝
  • 時 間
    90分
  • 主 審
    荒川 里実
  • 副 審
    谷本 菜々子、横山 卓哉

試合後コメントCOMMENTS

須永純 監督

―総括。

「前半、前からプレスがあまりはまらず、千葉Lにロングボールを有効に使われてしまい、引き伸ばされたところで中盤を使われて後手を踏んでしまいました。自分たちのペースをなかなか掴むことができませんでした。ボールを持っていても、本来前進していけるところで、上手くいかなかったです。本来だったら相手の2トップをしっかり超えていくべきところで超えられなかった。そこで攻撃はかなり停滞してしまったと考えています。それによって自分たちでボールを失って、千葉Lに前進されるということを繰り返してしまいました。
後半は選手交代を行い、プレスのかけ方も変えました。特に千葉Lの蓮輪真琴選手から、かなりロングボールを出されていたので、そこへしっかり行くこと。またボール際でちゃんと足を出す。クロスを上げられる時は、もう少しボール際でしっかりファイトする。そういうところで見てしまうというか、距離を空けてしまうところがあったので、もう少し近づいていかなければいけない。ボール際でもう少し守備のところを厳しく行こうというところを伝えました。攻撃面では、大西をセンターFWにしました。今、大西は体も動きますし、非常に献身的にやってくれています。センターFWは彼女の本来のポジションではないですけれども、あそこでやっぱり体を張ってある程度収めてくれたり、守備でスイッチを入れてくれたりというところが一つ重要かなと思いました。右の菊地花奈に関しては、まだコンディションが整わず、行けるところまで行こうと話していました。本来違うポジションですが、篠田とリレー形式で何とか頑張って欲しいと思い、ここで入れました。左SBも先発の石坂は本当に頑張っているんですけれど、コンディション面も含めて交代して、上手く加速させたかったところがあります。シュートまで行くシーンは増えましたが、それでも相手の陣地で決定機を作るというところでは、課題が残ってしまった試合だと考えています。
何とか得点を取ろうという選手の意思はあったのですが、千葉Lの組織的な固い守りは崩せず終わってしまったと思っています。
今日はキッズデーということで、子どもたちが大勢来てくれて、できれば得点を取って思い出になる試合にして喜んで帰って欲しいと思っていましたが、本当にそこのところは申し訳ないです。良いところを見せられたら良かったですが、それができなかった試合でした」

―千葉Lの守備が固く、特に前半は揺さぶりをかけても対応されて決定的なシーンを作ることができなかったと思いますが、後半に向けて選手にはどのような言葉をかけられましたか?

「攻撃面のところで、前半焦れてすぐ前に投げ入れてしまうようなシーンが多かったです。相手は組織的に守るので、もう少しサイドチェンジを増やそうということは伝えました。後半になっても、そこは上手くいかなかったかなと。前半よりは良くなったんですけれども、ちょっと課題が出てしまったかなと思います」

―後半、左SBを佐々木選手に変えて、彼女の推進力で左サイドからの崩し、チャンスも増えたと思います。佐々木選手の攻撃面での参加ということもかなり意識されたのでしょうか?

「そうですね。佐々木に関しては大きなけがを乗り越え、復帰しています。石坂も決して悪い訳ではないですが、足のコンディションもあり、二人のリレー形式で頑張ってもらいました。佐々木はキックに特徴のある選手なので、相手のスペースにボールを入れることができるというところ。前線の矢形には2列目のところでスペースを見つける能力があるので、遠藤との組み合わせ、大西との組み合わせでスペースができたところに、佐々木のキックを組み合わせるというところは伝えました」

―ゴールが欲しいという状況の中で松井美優選手がWEリーグデビューとなりました。短い時間でしたが、彼女に期待したことを教えてください。

「松井は努力家でよく練習をする選手、どこのポジションでも100%でやってくれる選手です。残り5分で松井の運動量といいますか、縦の推進力を期待して出しました。また若さといいますか、思いきりの良さもあると思うので、そういうところを期待して投入しました」

 

坂井優紀 選手

―今季初先発での出場となりました。試合を振り返っていかがですか?

「まずは自分らしくプレーすること。無失点で終えること。(廣澤)真穂が海外にチャレンジするということで、今日は勝って送り出そうということを考えていました。しかし序盤に失点をしてしまい、自分たちらしいサッカーができてなかったもどかしさがあります」

―前半、上手くチャンスを作り出すことができませんでした。どういうところで難しさ感じていましたか?

「縦に急ぎ過ぎてしまったのかなというところがあります。右サイドは裏を取ることができるシーンがあったけれど、両サイドで急ぎ過ぎたというところがありました。ゲーム中にも選手同士でそういう話はしていて、(西野)朱音にも、もうすこしマイボールの時間を増やそうということは言っていたんですが上手くいきませんでした。あと失点をしてから、早く取り返さなきゃという気持ちが出過ぎたのか、本来中盤で攻撃を作れるはずなのに、それを飛ばしてしまった。結果、矢形にもボールが全然入らなかったですし、自分たちらしさが欠けてしまったのかなというところはあります」

―焦りが強くなってしまったのでしょうか?

「はい。ゲーム中に修正しなきゃいけないということは、実際にプレーをしていて感じました。失い方が悪すぎて、相手が思ってる通りのカウンターを受けてしまうということが結構あったので、そこはDFラインと(井上)陽菜を中心に修正していかなければいけない。それをゲーム中にできたらと思いました」

―リーグ戦は残り4試合です。勝利のために、どのように取り組んでいきますか?

「(3位の)東京NBに食らいついていくためには、今日絶対に勝利が必要だと思っていて、結局勝てませんでした。まずは得点を取れてないので、取らなきゃというところもある。勝ち点3を積み重ねていかなければ、目標3位以内と言っている場合ではなくなってしまう。勝ち点3をあと4試合でしっかり取っていきたいと思います」

 

松井美優 選手

―WEリーグデビューとなりました。ピッチに立ってみていかがでしたか?

「ピッチに立った時は、負けている状況でした。残り時間は短いけれど、自分が求められていることは(佐々木)里緒さんのボールに対し、相手の背後に抜け出してチャンスを作るというところ。点を取ることを求められたと思うので、そこを意識して、とにかくやってやろうという気持ちでした」

―ピッチに入る前はどのように試合の状況を見ていましたか?

「相手にボールを動かされて守備の時間が長かったので、きつそうだなと思っていました」

―ピッチに入った後に、しっかりボールをキープしてセットプレーにつなげる場面もあり、体の強さも見せました。

あのシーンはできればそのまま自分でシュートまで行ければ良かったなという気持ちが強いです」

―次に向けては、勝つためにどういうストロングポイントを出していきたいですか?

「今、チームとして得点が少ないので、背後への抜け出しなど、どんどん自分で仕掛けることで得点につながるプレーを増やしたいです。ゴールをたくさん取れるような選手になっていきたいです。自分が試合に出た時には、チャンスを掴みたいと思います」