GAME
2025/26 SOMPO WEリーグ
第4節 アルビレックス新潟レディース
2025年8月31日(日) 17:00 キックオフ
デンカビッグスワンスタジアム
アルビレックス新潟レディース
- 0 前半 0
- 0 後半 1
マイナビ仙台レディース
MEMBERS登録選手紹介
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スターティングメンバー
31 | GK | 久野 吹雪 |
6 | DF | 有吉 佐織 |
20 | DF | 山谷 瑠香 |
32 | DF | 白沢 百合恵 |
7 | DF | 園田 瑞貴 |
13 | MF | 杉田 亜未 |
10 | MF | 上尾野辺 めぐみ |
17 | MF | 滝川 結女 |
9 | FW | 川澄 奈穂美 |
23 | FW | 山本 結菜 |
11 | FW | 新堀 華波 |
控え
21 | GK | 高橋 智子 |
4 | DF | 横山 笑愛 |
16 | DF | 富岡 千宙 |
5 | MF | 川村 優理 |
14 | MF | 下吉 優衣 |
19 | MF | 城和 怜奈 |
30 | FW | 那須野 陽向 |
AWAY
スターティングメンバー
16 | GK | 横堀 美優 |
19 | DF | 安倍 乃花 |
4 | DF | 三浦 紗津紀 |
2 | DF | 西野 朱音 |
37 | MF | 石坂 咲樹 |
18 | MF | 江崎 世来 |
6 | MF | 井上 陽菜 |
25 | MF | 太田 萌咲 |
13 | FW | 矢形 海優 |
31 | FW | 津田 愛乃音 |
24 | FW | 遠藤 ゆめ |
控え
33 | GK | 瀬戸 如紗 |
28 | DF | 松永 未衣奈 |
29 | DF | 坂井 優紀 |
32 | DF | 岩城 恋音美 |
8 | FW | 大西 若菜 |
27 | MF | 佐藤 にいな |
11 | FW | 後藤 三知 |
MATCH PROGRESS
試合経過 〈得点、選手交代、警告、退場〉
44分[警告] | ■ 井上 陽菜 | |
山本 結菜 → 那須野 陽向 川澄 奈穂美 → 城和 怜奈 |
60分[交代] | |
71分[交代] | 太田 萌咲 → 岩城 恋音美 | |
上尾野辺 めぐみ → 川村 優理 |
77分[交代] | |
白沢 百合恵 → 横山 笑愛 | 82分[交代] | |
86分[得点] | 津田 愛乃音 |
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DATA各種データ
後半 | 前半 | 計 | 計 | 前半 | 後半 | |
---|---|---|---|---|---|---|
4 | 2 | 6 | シュート | 6 | 4 | 2 |
3 | 1 | 4 | CK | 3 | 3 | 0 |
8 | 7 | 15 | FK | 5 | 0 | 4 |
2 | 2 | 4 | オフサイド (相手チームのオフサイド数) |
1 | 0 | 1 |
0 | 0 | 0 | PK | 0 | 0 | 0 |
PK | 1st | 2nd | 3rd | 4th | 5th | 6th | 7th | 8th | 9th | 10th |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
マイ仙台 | 20〇 | 3〇 | 25〇 | 9〇 | 11〇 | 20〇 | 3〇 | 25〇 | 9〇 | 11〇 |
相手チーム略称 | 7× | 5〇 | 15〇 | 9〇 | 33〇 | 7× | 5〇 | 15〇 | 9〇 | 33〇 |
-
入場者数1,190人
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天 候晴、無風
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気 温30℃
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湿 度65%
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ピッチ全面良芝
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時 間90分
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主 審草処 和江
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副 審横田 碧、大堂 清香
試合後コメントCOMMENTS
須永純 監督
―総括。
「前半から積極的に前に行こうという話をしていました。比較的、選手がそのプランを遂行してくれて、展開的にも悪くなかったかなと思います。ただ、やはり新潟Lは非常に良いセットプレーを持っているし、カウンターもある。押されていても、得点を取る力のあるチームだと思っています。そのところをしっかり押さえなければということをずっと言い続けてきました。
後半に入ってもそこで危ない場面もありましたが、最後のところで選手が集中を切らさず、逆に攻守の切り替わりのところで相手のカウンターから得点を取ることができ、勝利できました。その後も、セットプレー含めて速い攻撃をされましたが、体を張って1対0でしっかり勝利することができたゲームでした」
津田愛乃音 選手
―今季初勝利となりました。試合を終えての感想をお願いします。
「前半もチャンスがありながら、なかなか決めることができませんでした。後半のラストで自分の良い形で点を取ることができて良かったです」
―津田選手は今季初先発で、初ゴールを決めました。ゴールシーンを振り返って下さい。
「ヤカさん(矢形海優選手)が競ってくれて、こぼれて来たボールを、自分のスピードとパワーを使って、冷静にゴールに流し込むことができました」
―ゴールを決めた瞬間の気持ちはいかがでしたか?
「嬉しくて最高の気持ちでした。みんなががんばってくれていたので、そのボールを最後に自分がゴールという形でつなぐことができて良かったです。みんなのゴールだなって思います」
―次節はホームでの浦和戦となります。ファン、サポーターの皆さんへメッセージをお願いします。
「次節もホームでしっかりと勝って、皆さんに勝利を届けられるようにがんばります。応援をよろしくお願いします」
井上陽菜 選手
―今季初勝利となりました。試合を振り返っていかがですか?
「チーム全体で前半から攻めることはできていたけれど得点ができていませんでした。ハーフタイムに『ここで負けたら、またもったいない試合になるから絶対に勝つぞ』と全員で話していました。その中で、後半にもう一段階ギアを上げて、得点することができたので良かったと思います」
―気温が高い中でも90分間ハードワークしていたと思います。どのような思いで試合に臨んでいたのでしょうか?
「新潟Lの1.5列目の選手がキーになるということはわかっていたので、そこを自分がつぶして、起点を作らせないようにという意識を持ってプレーしていました」
―次節はホームでの浦和戦です。意気込みをお願いします。
「浦和は良いチームなので、ここで勝つことができれば勢いに乗れると思います。今季のホーム初勝利を目指してがんばるんので応援をよろしくお願いします」