マッチデープレス vol.13

試合に向けてのコメント

須永純監督

須永純監督

 「I神戸は個の質が高く、特に今年は集団行動を取ってくる非常に強いチーム。そんな簡単にはいかない。自分たちより速く、強い選手がいるので、マークを外したり、ボールを出した後のプレーの連続性が大事になると思います。
 前節の千葉L戦からの課題としては、得点を取るというところ。決定機を外してしまったところもありますが、決定機の量を増やしたい。そのためにもう少し前へ人をかけていかなければならない。攻撃に関わる人数や走る量、ペナルティーエリアに入る回数を増やしたい。守備においては、間延びしないようにコンパクトさを保ちながら、しっかりとプレスをかけていく。
 東京開催のホームゲーム。東京、関東から私たちのことを応援してくれる方々の目の前で試合ができる貴重な機会だと思います。相手もI神戸と素晴らしいチームなので、良いゲームになる。そこで私たちがマイナビ仙台らしいプレーをしてしっかり勝利できるようにと考えています」

4 DF 三浦紗津紀選手

4 DF 三浦紗津紀選手

 「I神戸とは前回の対戦で0-2と負けてしまった。自分たちは失うものはないし、ここまでやってきたものを見せて勝負したい。成宮唯選手や吉田莉胡選手など点を取るのが上手い選手が多いチームなので、自分たちの組織力や、個でもしっかりと戦えるというところを見せたいと思っています。
 守る上では、弱気になったら負けてしまう。前期も攻められる時間が続いて、きつくなってきたタイミングでセットプレーから1点取られてしまった。ちょっとした隙や、チームの1人1人の弱みを逃さないチームだと思うので、全員が強気でいくこと。プレーだけでなく、心の準備もしていきたいと思います」

24 MF 遠藤ゆめ選手

24 MF 遠藤ゆめ選手

 「最近の試合ではビルドアップで簡単にボールを失うことが多く、自分たちのサッカーができていなかった。焦れずにボールを動かすことが必要になる。なかなか点が取れていないので、ゴール前のプレーの質、決めきるということを突き詰める。そこは個人としても、本当にこだわりたいところです。守備の強度が欠けないよう、球際で戦うこと。プレスかける時のスピードでは、もう1歩早く相手に寄せなければいけない。1人1人がそれを意識した上で、コミュニケーションをとって組織的な守備をできるように準備したい。
 自分たちがボールを持つことができたら怖くない。まずは自分たちのサッカーをする、ボールを動かすというところは前提として、I神戸はフィジカル面で優れた選手が多いと思うので、個人のところで絶対負けない。本当に全員で体を張って守って、前線は少ないチャンスを決めきることが必要になってくると思います」