
須永純監督
「大宮は前期の対戦からイメージは大きくは変わらないです。彼女たちにはRBグループとしてのスタイルがあり、高い強度で速いプレーをしてくる。それを突き詰めてくると考えています。前回対戦はそこまで悪い試合ではなかったと考えています。セットプレーでやられたり、相手の速い選手が後半入ってきた時にサイドから崩される部分がありました。私たちとしてはゲームをコントロールすること。高い位置からプレッシャーに来られても私たちもしっかり深さを取りに行くことを続けていければと思います。当然ホームなので、勝ち点3を取りに行くプレーが必要です。より攻撃的にできたらと思います。
年内最後の締めくくりという考えもあるかもしれないですが、1試合1試合大事にやるということに変わりはないです。毎回同じ言葉にはなってしまいますが、私たちはチャレンジャーなので、大宮に対しても自分たちのプレーでチャレンジして、力を発揮できるようにするというスタンスを変えずにやっていくことが大事かなと思っています」

4 DF 三浦紗津紀選手
「先制点は大事だなと思っています。先制点を取れたら、自分たちの守備には自信がある。そこは信じてクリーンシートを続けたいです。守備の上ではシュートを枠に飛ばさないことや、シュートを打たせないというところは特に意識しています。このところ、そういう場面もあまり作られていないのかなと思うので、チームとしての組織的な守備は結構できてきたのかなと思います。約3週間、大宮との試合のためだけに自分たちはやってきました。皇后杯で敗れた悔しさもありますし、この一戦に気持ちをしっかりと高めていきたいです」

6 MF 井上陽菜選手
「前回の対戦は、前半は特に自分たちのプレーができていた試合でした。最後のところで追いつかれてしまいましたが、そこは気を引き締めることが重要です。最近の試合では、しっかり最後まで集中して勝利につなげることができているので、継続して次も絶対勝てるようなプレーをしたいと考えています。勝ちきれなかった時はゲームの終わらせ方を全員で一致できていなかった部分があった。勝っている状況では、最後は簡単にということを今は交代で入ってきた選手も含めて一致できている。それが勝利の秘訣かなと思います。
大宮のサイドの選手は、特にドリブルで仕掛けてくる人が多い印象です。そこはアンカーからカバーに入ったり、センターバックが出たところを自分が埋めたりという動きは意識していかなければいけないと思います。ホームで勝利、絶対勝って、みんなで喜んでオフに入りたいです」